難関校受験Sコース(夜間部)
合格目標とする学校例
関西労災看護専門学校・大阪医療センター付属看護学校・宝塚市立看護専門学校・姫路赤十字看護専門学校などの難関看護専門学校、神戸常盤大学・関西国際大学・関西看護医療大学・兵庫大学・園田女子大学などの私立看護医療系大学看護学部
開講期間
【後期講座期間】
2024年9月2日(月)~11月22日(金)
受講資格
高校3年生または高校卒業以上、もしくは同等程度の学力があると認められる方(高卒認定資格取得者等)
募集定員
定員15名<先着順>
※定員になり次第、順次締め切りますのでご了承ください。
※定員になり次第、順次締め切りますのでご了承ください。
開講科目
英語・英語長文・数学Ⅰ・数学A・国語・小論文/受験指導(面接訓練/願書作成指導)
合格者の声
関西労災看護専門学校合格 Miyuuさん(新卒) |
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現役のときに叶わなかった夢を叶えるために、3月のプレ講習から通い始めました。通学に2時間かかりましたが、毎日朝から休まず授業を受けました。第一志望校の合格を手にすることができて本当に嬉しいです!浪人をしていると挫けそうなることもありましたが、自分を信じて最後まで諦めなければきっと夢は叶うと思います! |
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宝塚大学看護学部 Reinaさん(新卒) |
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現役時代は残念な結果だったので、セミナーで面談を受けて4月から勉強を始めました。数学や英語、小論文も基礎から頑張って勉強しなおしました。その甲斐あって志望校に合格できて本当に嬉しいです!クラスの方々もみんな優しく仲良くしてくれて、楽しく通えました。幼馴染の友人も合格できたし、ここでならきっと合格できると思います! |
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入学前相談
出願前のご都合の良い日に学校見学にお越しください。受験校に関してのご相談や、学習面でのご不安を解消するとともに、合格まで継続して受講ができるよう面談いたします。(要:予約)
カリキュラム
<英語>
英文法の総合問題や難しめの長文問題を徹底的に演習します。文法の再確認と合わせて、長文読解の力を養うからこそ、難関校の入試問題に対応できます。合わせて、オプションの英語長文読解の受講も推奨いたします。
<数学>
数学Ⅰの頻出問題に加え応用問題まで演習をします。苦手な方の多い科目ですが、難関校ではかなり難しめの出題があります。真の実力養成が合格するためには必要です。
<国語>
広い分野にわたる文章から看護医療関連まで、論説・随筆・小説の読解演習を行います。中堅看護学校でも国語は難問が出題される学校もあります。難関校も含め多くの過去問に取り組むことで、合格の可能性をアップします。
<面接対策>
看護医療学校受験には、面接対策が重要課題です。効果的な自己分析でアピール度を高め、同時に立ち居振る舞い(お辞儀・姿勢・発声など)を、正確に身に付けることが合格へのツボとなります。この講習会で得た基本マナーを活かし、推薦入試や一般入試前には個別訓練も繰り返し行います。徹底した面接訓練があるからこそ、毎年高い合格率を誇っています。
<願書作成指導>
出願時から入試は始まっています。失礼のない書類作成、理にかなった志望理由書の作成も個別で指導します。正しい願書を提出することで志望校の先生に好印象を与えましょう。
<数学A>
受験科目に数学Aがある方は受講をお勧めします。難関校の難問にも挑戦して対応力を高めます。また多くの学校で出題される食塩水文章題などの総合対策も行います。
<英語長文>
難関校には長文読解はつきものです。読解するための能力を養うために、基本授業で学習する文法と並行して長文読解を集中的に演習します。単語は覚えたが、文章題を解くのは苦手という方には受講をお勧めします。
<小論文>
書き方や規則の修得はもちろん、読み手を引き付ける文章構成や、医療キーワードを活用した小論文を何度も書き上げます。テーマ型や文章読解型のどちらが出題されても怯むことなく受験に挑めるよう徹底演習します。文章を書くのが苦手な方や、推薦入試を受ける方には受講をお勧めします。
英文法の総合問題や難しめの長文問題を徹底的に演習します。文法の再確認と合わせて、長文読解の力を養うからこそ、難関校の入試問題に対応できます。合わせて、オプションの英語長文読解の受講も推奨いたします。
<数学>
数学Ⅰの頻出問題に加え応用問題まで演習をします。苦手な方の多い科目ですが、難関校ではかなり難しめの出題があります。真の実力養成が合格するためには必要です。
<国語>
広い分野にわたる文章から看護医療関連まで、論説・随筆・小説の読解演習を行います。中堅看護学校でも国語は難問が出題される学校もあります。難関校も含め多くの過去問に取り組むことで、合格の可能性をアップします。
<面接対策>
看護医療学校受験には、面接対策が重要課題です。効果的な自己分析でアピール度を高め、同時に立ち居振る舞い(お辞儀・姿勢・発声など)を、正確に身に付けることが合格へのツボとなります。この講習会で得た基本マナーを活かし、推薦入試や一般入試前には個別訓練も繰り返し行います。徹底した面接訓練があるからこそ、毎年高い合格率を誇っています。
<願書作成指導>
出願時から入試は始まっています。失礼のない書類作成、理にかなった志望理由書の作成も個別で指導します。正しい願書を提出することで志望校の先生に好印象を与えましょう。
<数学A>
受験科目に数学Aがある方は受講をお勧めします。難関校の難問にも挑戦して対応力を高めます。また多くの学校で出題される食塩水文章題などの総合対策も行います。
<英語長文>
難関校には長文読解はつきものです。読解するための能力を養うために、基本授業で学習する文法と並行して長文読解を集中的に演習します。単語は覚えたが、文章題を解くのは苦手という方には受講をお勧めします。
<小論文>
書き方や規則の修得はもちろん、読み手を引き付ける文章構成や、医療キーワードを活用した小論文を何度も書き上げます。テーマ型や文章読解型のどちらが出題されても怯むことなく受験に挑めるよう徹底演習します。文章を書くのが苦手な方や、推薦入試を受ける方には受講をお勧めします。